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豊島区政12年のまちづくり!

小林俊史の区議時代の姿も

綴っていただいています。

 

著者:溝口禎三さん

本紙「都会のふくろう」連載中

 

全国書店で販売中です。

キラリ!この人

 

お名前(掲載順) 

 

庄村昌子さん『独学、我流の押し花 花が師匠』

有吉徳洋さん『“社会貢献”出来る仕組みづくりを!』

池田まといさん『筆跡をかえるだけで「なりたい自分」に!』

中村規久代さん『ひとの世にはいつも横丁がある…人世横丁』

Ken Katayamaさん『X'mas&NewYear は素敵なコンサート

三宅郁美さん 『美味しく家族の健康も考えたキッシュ作り』

長谷川進さん『完全手作りの江戸城、城模型製作50年』

筆者:吉田いち子
東京麹町生まれ。日本女子大学卒業後、サンケイリビング新聞社に勤務。

2004年3月独立。
その後フリーランスで単行本取材・執筆。主婦、母親、会社員の慌しい?人生経験を生かした取材が得意テーマ。強みは「人脈」。名刺交換だけでなくまさに「魂」の交換?を理想にした密度の濃い人脈作りを目指している。

2005年10月に首都圏在住の40歳以上のミドル層をターゲットとした生活情報誌『ありか』を創刊。2007年5月に、これまでに培ったノウハウを生かし編集企画・出版プロデュースをメーンとする株式会社『吉田事務所』を設立した。

2011年春から豊島区の地域紙『豊島の選択』の取材・編集。


庄村昌子さん 『独学、我流の押し花 花が師匠』(2012.3月号)

 庄村昌子の押し花制作会社 
(有)美宝エンタープライズ 
TEL:    044-798-3223 

FAX: 044-751-6750
Email:  biho@ae.auone-net.jp
http://www.ac.auone-net.jp/~biho/index.html

さくら
さくら
富士山
富士山

レンタル企画も開始

 これまでは、「日本橋だいわ」の常設ギャラリーに展示されていたが、現在は多目的ギャラリーになり小さい写真たてタイプのみの展示・販売している。昨年11月からより多くの方々が気軽に楽しんでもらう為レンタルも企画も開始した。期間(特別企画中)は、4ヶ月間契約。季節ごとにいろいろな花の美しさを楽しむことができそうだ。
また、今年は、5月22日(火)~27日(日)に東海の名園として有名な『浮月楼』で押し花展が予定されている。

 

 

 皆さんは「押し花」というとどんな作品を思い浮かべるだろうか?「昔、植物採集をして本に挟んで作ったことがある!」など、人それぞれ、いろいろな思い出もあるだろう。今回、ご紹介するのは押し花作家の庄村昌子さん。最初に作品を拝見した時「え?これが押し花」とかなりの衝撃を受けた。絵画ではないかと思い、よくよく見るとそれはネコヤナギで作られている「富士山」。そして風がふけば散ってしまいそうな可憐な「梅」そして今が満開と咲き誇る「桜」。春の息吹である「土筆」や「こごみ」は庄村さん独自の世界である。海外でも高く評価され、かつてはルーブル美術館にも展示されたという庄村昌子さんにお話しを聞いた。 

 

 庄村さんの作品は、花も茎も葉も全てその植物を使う。梅も桜も枝も幹も全部である。花以外ではなんと、メロンの皮やシメジなと、なんでも押し花作品に変身させる。
 押し花作家としての原点は、お世話になった方へ感謝カードから始まる。花を頂き、そのお礼に頂いた花を使って押し花の感謝カードにして額に入れて作品にしてプレゼントしたところ大変喜ばれ、「私の大切な人にもこの気持ちを感じてもらいたいので、是非私に押し花作品を売ってくれませんか。」と依頼を受ける。この時から本格的に押し花製作を開始。庄村さんの押し花作家としてのスタートである。2000年に押し花初の個展を開き、これまでに35回の押し花展を開催している。

 

故郷「大槌町」のためにも尽くしたい

 ところで庄村昌子さは岩手県大槌町吉里吉里の出身。「吉里吉里という地名は、砂を踏む「キリキリ」という音から、アイヌ語で“白い砂浜”を意味するこの町はとっても美しいところなんですよ」と庄村さん。昨年3月11日の東日本大震災で、押し花の初期の頃作品や、ルーブル美術館で印象派賞をいただいた作品などは津波が全てもっていってしまった。しかし奇跡的にも5年前に制作して老人ホームに寄付したピンクの芍薬は今も変わらず額の中で綺麗に咲いているという。お姉さまや親戚も津波に流された。やっと助けられ保護された場所に偶然にもその芍薬の押し花が飾られてある高台の老人ホームだったという。「姉たちはびしょ濡れの姿で抱きあって生還を喜び合い、その芍薬の押し花に勇気付けられたそうです。これからも大槌町のために尽くしていきたい」と言う。

 

制作の3日前に花たちと会話

 現在、群馬県に1600坪もの広大な農園をもち、そこで四季折々の草花を自分自身の手で育てている。新鮮なうちに押し花にし、川崎のアトリエで制作に集中している毎日。
 押し花の方法も、作品の構造も教えてくれるのは自然界のみ。花と対話をしながら製作している。製作にかかる3日前に、「3日後に切るけれどいいかしら?」と花に伝え、製作にはいる日に「今から切るわよ。そのかわりに綺麗にさかせてあげるから」と花と約束してから切る。その時に「切ってもいいよ」という花と、「まだ切っちゃだめ」と答える花があるそうだ。花も生き物だから言葉が分かる。つまり庄村さんは花との会話をする。不思議なことに「切ってもいいよ」と答えた花の押し花はセピア色に変色せず、いつまでもその花の色を保ち、美しさは変わらないという。時間が経っても変色しない押し花。押し花をするまでは水の研究をしてきたことが大いに役立ったという。
 そしていつも心がけていることは叔母さんがいつも言っていたという「人に良くしていただいたら倍返し。お金がなかったら心の倍返し」という言葉。小学校6年生の時にお母さんを亡くした庄村さんは花を愛でる叔母さんに育てられた。そのいつも感謝の気持ちを忘れず、人との出逢いを大切にしながら押し花作品を作り続けているという。

 

花が教えてくれる“気づき” 何度でも挑戦

 庄村さんの製作はデッサンや下書きはしない。黙々と花と向き合って、その花が咲きたいように花びらひとひらひとひら置いていく。自分の感情は一切入れず、ひたすら花に問いかけながら作品を作り上げていく。
ひとつ躓いては「どうしてだろう・・・」と思い、何度も挑戦を繰り返す。やっとできた時に「花は私にこれを伝えたかったんだ」と気づく。その積み重ねで少しずつ前に進んでいる。「失敗しなければ教えてもらえない世界にいます。失敗する事が新しい気づきの時だと常にプラス思考で前進あるのみの押し花道ですね。独学、我流の押し花。あえて言うなら花が師匠です」と庄村さんは微笑んだ。

 


有吉徳洋さん『関わる全て人々が“社会貢献”出来る仕組みづくりを!』(2012.2月)

ソーケングループ・代表取締役社長
有吉徳洋さん

 

プロフィール
特技は剣道。浦安市民剣道大会(平成8年準優勝&平成10年3位)上段。
町興し支援として、千葉県の経営者仲間と山形県米沢市主催の「世界選手権ゲタすべり大会」に三年連続日本代表で参加。

 

ソーケングループ

江東区2-2-20住友不動産東陽駅前ビル 電話03-5635-1227

現在は、三社のグループ構成。

㈱ソーケン オフィス・美術館・病院・大学の内装設計施工

㈱ソーケン製作所 頑固一徹!特注造作や家具のモノ作り職人軍団

プロシード㈱ CGアニメーション/システム/デザイン企画

の総勢80人の会社である。

 

山武杉で作られたおもちゃ「森のてんとうむし」と絵本セット

社員がデザインしたという「アリキチ社長」
社員がデザインしたという「アリキチ社長」

 

 

 例えば、家庭でも玄関を開けるとその家族の顔、特に主婦の顔が見えるものである。会社も然り!であろう。ソーケングループの扉を開けると何とも明るい。勿論、業務が内装インテリア工事のということもあり、先ず、ユニークでお洒落なインテリアが目をひき、心が和むのかも知れない。何よりも社員たちとフランクに話をする代表取締役社長・有吉徳洋さんの表情はいつもにこやかだ。その光景は実にほのぼのとしている。

 

「姓が“有吉”(ありよし)なのですが、社内ではアリキチ社長、または強引にアリキチ!とも言われていますよ」と笑う。 1968年北海道生まれ。まだ40代の若さである。旅行会社で法人担当の営業と企画やツアーコンダクターを経験後、株式会社ソーケン本社でオフィス内装の営業を15年近く経験した。しかし創業者でもある父親・有吉徳礼さんが平成16年8月に急逝。その時からソーケングループ3社の社長となった。
「当時は営業課長。経営の“ケ”の字も知らず、決算のことさえ知らない状態だったんです。メインバンクの支店長と協議し、支店長経験者を出向してくださり、財務や資金繰りなどを一から教えて頂いて何とか乗り切ってきましたよ」と当時を振り返っていう。


社会貢献のかたち

 ところで、そろそろ新入学の季節を迎えるが、数年前から社会現象ともなった児童養護施設などにランドセルを送るなどのタイガーマスク運動。数年前に群馬県の児童養護施設にタイガーマスクの本名「伊達直人」を名乗る人物から、10個のランドセルが贈られる。これが報道されると、全国各地で「伊達直人」が出現していった。こうしたタイガーマスク現象はボランティアへの関心を高め、寄付活動にもつながっているようだ。児童養護施設には、ランドセルの他にも米、サッカーボール、文房具、現金、東京都清瀬市の施設には、金の延べ棒まで届けられたこともあった。これらのプレゼントは全国で1000件を超えたという。日本ではまだまだ寄付活動は定着していないといえそうだ。いろいろな事例をもとに討議し考えて、日本としてのかたちを作っていけばよいのかも知れない。

 

中小企業としての社会貢献

 ソーケングループの活動の中に「ソーケン侍商店」と面白いタイトルの活動がある。これは「関わる全ての人が負担なく社会貢献が出来る仕組み」ということで業務提携をしている障害者施設しごとセンターで制作した小物等を販売致している。つまり、商品を購入すると商品自体に寄付金が含まれているので社会貢献活動に参加したこととなる。そして集められた寄付金は虐待を受けた恵まれない子供たちの施設改修に繋げているという。
「中小企業としてどんな社会貢献が出来るのかを考えた時、関わる全ての人が負担なく社会貢献が出来る仕組SB(ソーシャルビジネス)に注目しました。志を、より多くの人々に伝えていくこと、これが社会貢献活動になるのではないでしょうか?」と有吉さんは言う。  
 また、ソーケン製作所の間伐材に命を吹き込もうプロジェクトの一環として千葉県山武地域の山武杉を使用した木材アイテムも販売致している。通直で枝が細く、心材が赤いなど優秀な性質を持つ杉で県内外に盛んに植えられてきたという。

 

豊島区でも大いに活動

 毎年、夏休みには「としまNPO推進協議会」とのコラボで豊島区の親子向けに間伐材を使った環境をテーマに、遊びながら、環境を勉強してもらうイベントに参加。今年も2月4日(土)に勤労福祉会館で開催された「社会貢献活動見本市」にも企業参加した。今後は豊島区未来文化財団と2月25日(土)に開催される豊島区に避難している被災者の皆様を応援する食事会企画に参加し、日頃から応援している石巻の十三浜の漁師さんからの新鮮なワカメと魚を提供するという。


 


池田まといさん『筆跡をかえるだけで「なりたい自分」に!』(2012.1月号)

日本筆跡診断士協会
筆跡診断士
池田まといさん

 

対面・メールによる個別筆跡診断も行っている。

詳しくはGarnet Flagホームページを参照。
http://garnet-flag.com/

 

 昔から「文は人なりと」いうが「文字もまた人なり」である。最近は携帯でもパソコンでもメールが多く、直筆の手紙は珍しいかも知れない。
 今回は「書いた文字でその人が見えてきますよ」というGarnet Flag代表
日本筆跡診断士協会筆跡診断士の池田まといさんをお訪ねした。

 

 お目にかかった時に交換した名刺には「池田まとい」と、ゆるやかで穏やかな文字が書いてある。「芸名のようですが本名なんですよ」と笑う。
 そもそも池田さんが「筆跡」に興味を持ったのは大学3年の時。就活で忙しく、必死に履歴書を書いている時だったという。大学で専門にしていた心理学に関わる仕事をしたいと漠然と思いながらたまたまネットで筆跡心理学を基盤にした筆跡診断を発見。すぐに体験講座に申し込み、そのまま受講を決意した。日本で女性初の筆跡診断士マダム忍田さんに師事。大学卒業後は傘メーカーに就職。傘とレインコート作りに没頭する日々が続いた。

 しかし、どうしても大学で学んだ心理学を生かしたいという気持ちは続き、仕事と筆跡診断の勉強を続け、24歳の時、筆跡診断士となる。  
「会社は楽しい。そして当時は重要な仕事も任されていた」という池田さんはここで苦渋の選択をする。

 

文字には「もじだま」がある

 退職後に、筆跡診断の勉強を更に深めていき、プロとしてもスタートをきる。今では主に起業家・経営者のための「もじだま」署名のアドバイスが多い。「もじだま」とは「言霊」の文字バージョンのことで例えば、「ありがとう」「幸せ」「感謝します」などポジティブな言葉があるように、文字にもその人それぞれに合ったポジティブな書き方があるという。特に「もじだま」の基になっているグラフォロジーと呼ばれる筆跡心理学や筆跡診断を10年勉強した。
 文字というと上手いとか下手とかという意識が働いてしまうが自分に合ったポジティブ書き方、つまり「もじだま」をとり入れることで仕事にも家庭にも恋愛にもよい方向に向かうという。

 

いざ!挑戦 実際に書いてみる

「まず口という漢字を書いて下さい」といわれ紙に書くと「ああ~」と池田さんはニッコリ。まさに全てお見通しというわけか。続けて「様」という漢字も書いた。すると「実は“様“”という字はオールマイティ-なんですよ」と再び微笑む池田さん。多分、性格から懐状況までほとんど見抜かされたに違いない!

 

社会貢献の気持ちも

「勉強を始めた当時は小さな文字を書いていたね」と日本筆跡診断士協会会長・森岡恒舟先生は当時の池田さんをふり返っていう。今では「なりたい自分」により近づくようにそのような筆跡を心掛けているという。
最後に今後の希望も聞いてみた。「例えば拘置所などで、筆跡改善指導をしたいですね」と社会貢献への気持ちも忘れていない。


中村規久代さん 『ひとの世にはいつも横丁がある…人世横丁』(2012.12月号)

記念碑ついに完成

「人世横丁」跡地の記念碑が完成し12月4日(日)にお披露目となった。昔のお仲間の皆さんが出席し旧交をあたためた。「横丁はご縁のかたまりみたいなもの。ずっとこのご縁を大切にしていきたい」と中村さんは嬉しそうだ。そこには当時のあの活気ある人々の笑い声が聞こえてくるようだった。

「かわら版 人世横丁」

 

 

 池袋東口からグリーン大通りを真っ直ぐ歩き、ちょっと横を曲がると左手に突然現れた飲み屋街「人世横丁」。今から4年前、いつも人々の歓声と人情が溢れていた昭和のにおいが残る横丁が消えた。
 今回は創世記からこの横丁を見つめてきた元人世横丁商店会・会長の中村規久代さんにお会いした。


 横丁のアーケードをくぐると「あなたの街に、横丁がありますか?」と書かれた看板が目に入り、訪れる人々の心を癒す赤提灯が優しくゆれていた。
 「人世横丁」は1950年代前半に誕生した飲み屋街で、レトロな木造家屋を改装した約40件の飲食店が軒を並べていた。1軒あたりの敷地は約4坪ほど、間口は約3メートル。10人も入ればいっぱいになってしまうほどだったという。
「個性あふれる店主が多くてね、みんなが兄弟姉妹の様だったわ」と中村さんは当時を懐かしそうに話す。
 そんな「人世横丁」も80年代後半、空前の好景気に客を取られ、バブルが弾けた後も活気を取り戻すことなく治安もイメージも悪化の一途をたどる。年月が経てばオーナーの老齢化や閉店で空き店舗が増えてくる。閉鎖の危機は何度となくおとずれる。
 天ぷら店「○天」の代表でもあった中村さんは平成11年に人世横丁商店会を結成。新規出店希望者にはまず、不動産業者が一次面接を、商店会が二次面接と厳正に行った。そんな中、活気を取り戻そう手中村さんをはじめ商店会のメンバーの地道な努力と熱意が実り若い人々も楽しめる横丁は再び明るさ取り戻していく。
 しかし、平成20年年7月、戦後からの歴史についに幕を下ろすことになる。

 

「本当の歴史を残したい」気持ちで出版

 ここに一冊の小冊子『かわら版人世横丁』がある。2007年3月に「本当の姿と正しい歴史を残しておきたい」と中村さんが丁寧にまとめたものだ。商店会の店主等の証言をもとに、口伝人世横丁として横丁誕生の経緯、名前の由来、横丁を愛した著名人の逸話、高度経済成長の活況やバブル崩壊後の不況期、そして、復興など激動の半世紀が紹介されている。出版を思い立った当時は「まさか1年後に閉鎖することになるとは誰もが夢にも思っていなかったのよ」と感慨深そうに中村さんは話す。

  


Ken Katayamaさん X'mas&New Year は素敵なコンサートで(2011.11月)

クラシック・カンツォーネ・アルゼンチン・タンゴ、ポピュラーとジャンルを超えて活躍中

Ken Katayamaさん 声楽家

 

プロフィール

 幼少の頃より祖父、両親の影響でピアノなど音楽に親しむ。17才で(株)ワーナーミュージックに、スカウトされるが、本格的に声楽を学ぶため武蔵野音楽大学声楽科に進学。卒業後、ミラノ国立ヴェルディ音楽院に留学。帰国後、オペラ「魔笛」タミーノでデビュー。劇団四季「オペラ座の怪人」東京リターン公演に客演。その他、多くの主要オーケストラと共演、多数のオペラ、オペレッタの主役に抜擢される。
アルゼンチンではタンゴ、イタリア、上海ではソロコンサートを行い、クラシックを基盤とした独自の世界を創出し始める。また、オリジナル曲、ミュージカル「眠れない夜」の作詞・作曲・プロデュース、組曲「天地人」の作曲など、クリエイティブな分野においても精力的に活動している。

Ken Katayamaさんの出演依頼、及びコンサートやディナーショーからミュージカルなどの総合舞台芸術のプロデュース、
作曲、編曲などのコーディネートの依頼などは

 

株式会社 マイオン・クリエイティブカンパニーまで 
〒171-0052 東京都豊島区南長崎2丁目1-14 
TEL 03-3950-2603

FAX 03-3950-2605
(受付時間 平日10:00~18:00)
H P : http://www.maion.jp/
メール : info@maion.jp

 

 

豊島区南長崎出身のテノールアーティストのKen Katayamaさん。

2003年に【愛 From JAPAN】を立ち上げ、"世界中の子ども達に贈る愛と平和へのメッセージ"をテーマにチャリティー活動を行い、自ら作詞・作曲したオリジナル曲「祈り」が人々の心を捉え、現在、東日本大震災復興支援『1000人の祈りプロジェクト』として全国に広がっています。

 

 X'mas、New Year は、 Ken Katayamaプロデュースの素敵なコンサートが目白押しです。

(※下記のコンサートはすべて盛況のうちに終了しました。ありがとうございました)

 

豊島法人会主催
『2011 クリスマス音楽祭』〜素敵で楽しいクリスマス 〜
 ムーンリバー、スタンド・バイ・ミーなど懐かしい映画音楽に青春のポップス。あの名場面が蘇ります。歌声にのせて楽しいひとときを!

【日時】2011年12月17日(土)開場16:30/開演17:00
【会場】国指定重要文化財 自由学園 明日館講堂
【出演】Ken Katayama、ハート・トゥ・ハート、有志コーラス・伴奏:斎藤敦子(ピアノ)
【主催】社団法人 豊島法人会、後援:豊島区、豊島区社会福祉協議会、協賛:大同生命保険(株)、AIU保険会社、アフラック

【料金】2000円(指定席)収益は豊島法人会社会貢献事業として豊島区の障害者福祉に寄贈されます。

 

歌うことが祈りになる!
コンサート&レコーディングの合唱参加者を募集中!
『1000人の祈り Ken Katayama チャリティ・コンサート』
愛 From JAPAN 1000人の祈り実行委員会主催のプロジェクト「1000人の祈り チャリティ・コンサート」です。日本コロムビア(株)よりリリースされるCDに先駆けてのコンサートで、CDの売上金の一部は東日本大震災の義援金として寄付されます。コンサート&レコーディングの合唱参加者も募集。“歌うことが祈りになる”と、あなたのあたたかい想いを歌声にかえて届けてみませんか?合唱の経験などは問いません。
★コンサート★
【日時】2012年1月11日(水)開場18:30/開演19:00
【会場】あうるすぽっと(豊島区舞台芸術交流センター)
【料金】前売券4500円(全自由席) なお当日券は500円UP
収益金のうち一部は、豊島区を通じて義援金として寄付されます。
【出演】Ken Katayama、有志コーラス ほか
【伴奏】並木健司(ギター)、金益研二(ピアノ)、松永敦(ベース)、神崎圭伊子(パーカッション)、堀内なつみ(キーボード)

【共催】豊島区【後援】豊島区教育委員会、豊島区社会福祉協議会、協力:日本コロムビア(株)【協賛】(株)日本ピアノギャラリー、HomeTokyo あうるすぽっと
★レコーディング★
【日時】2012年1月21日(土) 14時~17時
【会場】東洋英和女学院中学部・高等部大講堂 (六本木)
★練習日★
2011年12月4日(日)、18日(日)・2012年1月8日(日)、15日(日)の13時30分~16時。
【会場】豊島区立目白小学校講堂

                   
あうるすぽっと豊島区民シリーズ ドラマティックコンサート2012 Ken Katayamaプロデュース『 新・ジャパネスク~華 × 艶 × 舞』
 新年は「ドラマティック・コンサート2012」。日本の伝統文化と西洋音楽のコラボレーション、テノールアーティストならではの感覚で粋な“和”の世界を創出、オリジナル組曲「天地人」にのせて壮大な宇宙観を表現します。日本から世界へ発信する意欲的なステージにご期待ください。
【日時】2012年1月12日(木)開場18:30/開演19:00
【料金】前売り S席5000円・ A席4000円 当日券は500円UP
【出演】Ken Katayama、華道相阿彌流二十一世家元 横地画抱、副家元 横地梢光(生け花)二代目藤田淳一(津軽三味線)、ブルース・ヒューバナー&マクイーン時田 深山(尺八&箏)、ドリームサウンズ(大正琴)、ALOKダンスドラマカンパニー
【伴奏】金益研二(ピアノ)、西嶋徹(コントラバス)、星野敦(チェロ)小池弘之・田尻かをり(ヴァイオリン)、神崎圭伊子(パーカッション)、堀内なつみ(キーボード)

【主催】(株)マイオン・クリエイティブカンパニー

【後援】豊島区、豊島区社会福祉協議会、協力:日本コロムビア(株)、全日本大正琴指導者協会、【協賛】(株)日本ピアノギャラリー、


三宅郁美さん 『美味しく家族の健康も考えたキッシュ作り』(2011.10月号)

キッシュ専門店≪quiche quiche≫

【住所】豊島区目白3-14-18 目白ヒカリハイツ1階
Tel.03-6908-1544 【営業時間】10:30~19:00
【定休日】毎週火曜日

旬の食材をふんだんに使ったキッシュ

 

キッシュの歴史

キッシュが生まれて420年余。起源はフランスとドイツの国境近くのロレーヌ地方と諸説いろいろ。キッシュの語源はドイツ語の『Kuchen』(クーヘン)からと言われる。独仏国境に位置したロレーヌ地方は、戦争のたびに国籍が変わるという複雑な事情が料理、お菓子の世界にも影響したようです。

 

 

 本来はフランス料理のコース中の前菜料理のキッシュだが最近はサラダをプラスしてランチやブランチメニュとして人気。
 今回は、目白に日本ではまだ珍しいキッシュ専門店≪quiche quiche≫の店主である料理研究家・三宅郁美さんをお訪ねした。


 JR目白駅の改札口から徒歩2分のところにキッシュ専門店≪quiche quiche≫がある。まるで、パリの街角にあるような洒落た店構え。ニューヨークから始まり、目白の自宅で料理教室を主宰して20年の三宅郁美さん。日々、美味しくてヘルシーなキッシュを作り出している。

 

旬の食材をとりこむ

 

 三宅さんはこれまでに欧米をはじめ様々な土地を訪れて、美味しい料理の探求を続けてきた。そんな中、欧米のマダム達が日常に作っている塩味のキッシュ。そしてケーク・サレに感動した。何よりも魅力的なことは新鮮な食材を自由に楽しみながら作るお惣菜であるというところ。
「栄養満点だからブランチにもぴったりだと思うし、また冷やした白ワインともあうのよ」と微笑む。

 

塩分控えて薄味に

 キッシュというとカロリーが高いと思いがちであるが、ここでは、塩分やチーズをかなり控えめにした薄味仕立てにしている。1カットが約300キロカロリーほど。
 店には常時6種類が用意してある。そして三宅さんのユニークな発想で焼き上げる日替わりの「本日のキッシュ」は人気。旬の野菜もたっぷり使われている。
 キッシュとともに、人気の「ケーク・サレ」。これは塩味のスポンジ生地に彩り豊かな具材をたっぷりと加えて焼き上げ、ほんのりチーズクリームをサンドしたものだ。朝食やランチにおすすめです。1切れ約200キロカロリーほど。忙しい朝にぴったりといえそうだ。


長谷川進さん『完全手作りの江戸城、城模型製作50年』(2011.9月号)

長谷川進さん

「城についての質問は何でも聞いて下さい」ということだ。

携帯電話番号080-1093-1663

江戸城 幻の天守閣
江戸城 幻の天守閣
神田明神に奉納
神田明神に奉納

 

 歴史好きなひとりの少年が紙で小さな城の模型作りをした。それから50余年。威風堂々、まばゆいばかりのいくつもの城を製作した。
 今年9月には徳川家光が1638年に建立し約20年で焼失した「幻の天守閣」を精巧に再現した江戸城を江戸総鎮守の神田明神に奉納したという城模型創作家の長谷川進さん(62)をお訪ねした。

 

 小さいころからとにかく歴史好きだったという長谷川進さん。特に「城」には特別な魅力を感じていた。10歳の時にマッチ棒と紙を使って初めて城の模型を作ったのが第一歩。本格的に大型の作品にチャレンジしたのは26歳の時。就職した印刷会社で廃材としてでる厚紙を見て「これだ!」と。高さ80センチの岡山城を7年かけて作った。「展示してくださる方には無償でゆずりたい」と東京の岡山県人会長に届けた。
 城づくりの長谷川さんのこだわりは実物の60分の1のサイズであるということ。先ず、市販本を参考にして自分で図面を描く。細かいところまで綿密に描いていく。石垣や屋根などの材料の木材は身近な100円ショップなどで購入する。シャチホコや破風の飾りの金色はなんと金紙を張ったものだ。微妙な屋根の緑青色は水性塗料をあれこれ考えながら混ぜて再現していく。

 

夢の大阪城に挑戦したい

 長谷川さんはこれまでに弘前城、萩城、白河小峰城、犬山城、大垣城、松本城、広島城と約20点もの城を製作。現在は白石城を作っている。定年後は時間に余裕もできたので集中して城づくりにとりかかる。「1日5時間くらいかな?」と笑う。  
今後、挑戦したいのは「大阪城!」という。「好きだし、夢だな!」とそこには少年の笑顔の長谷川さんがいた。

 

神田明神へ奉納

 9月1日には江戸総鎮守とし幕府の保護を受け徳川家との所縁の深い神田明神から長谷川さんの「天守閣」の模型の存在を知り、「江戸城再建を目指す会」の仲介により奉納が実現した。模型は神田明神資料館に展示されている。開館は土日祝日の10時から16時。拝観料は大人300円・学生、子ども200円。
電話 03-3254-0753